SCOPE1,2,3カテゴリー1-15のCO2排出量の算定・可視化が可能です。
請求書から読み取るAI-OCR機能や、カテゴリの自動振り分けも可能なCSVアップロード機能(特許取得 済)、API連携機能により、インプットデータの集計からCO2排出量算定までの業務を圧倒的に効率化します。
御社グループ全体、サプライチェーン全体へアカウントを付与することで、拠点ごと、製品・サービスごとのCO2排出量を精緻に実現可能です。
CO2削減目標・ロードマップの策定がシステム上で可能で、御社に合わせたカスタマイズも実現できます。
削減目標と現状の差分を、グループ各社・拠点ごとに把握することに加え、算出したCO2排出量に対して、非化石証書を購入する等の形で、削減計画に合わせた自動でのオフセットも可能です。
国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートの作成から、TCFD開示関連サービス、戦略的統合報告書の作成、ひいてはエンタープライズバリュー(企業価値)の算定及び可視化を総合的にサポート。
提携パートナー/クライアント
CDPは世界の企業の気候変動関連情報を収集し開示する国際的なNGOです。
booost technologiesは、認定スコアリングパートナーとして
グローバルリーダーのスコアリングを行っています。
IFRS財団は国際会計基準(IFRS)の策定を担う民間の非営利組織です。
booost technologiesは、日本のスタートアップ企業としては初めてIFRS Sustainability Allianceに加盟し、
積極的な活動を通してサステナビリティ関連事業を日々強化しています。